1961-02-07 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
塩崎税制第一課長、自治庁よりは、奥野財政局長、佐々木理財課長、建設省よりは、青木道路総務課長、吉兼都市計画課長、青木路政課長、警察庁よりは、内海交通課長の都市交通関係者を出席せしめ、説明の聴取、活発なる質疑を行ない、また、数度にわたる参考人招致によって、三大都市の当局者として、東京都よりは、太田都副知事、人見都交通局長、林都主計部長、鈴木帝都高速度交通営団総裁、高井、水谷両理事、大阪市よりは、中井市長、下村交通局長
塩崎税制第一課長、自治庁よりは、奥野財政局長、佐々木理財課長、建設省よりは、青木道路総務課長、吉兼都市計画課長、青木路政課長、警察庁よりは、内海交通課長の都市交通関係者を出席せしめ、説明の聴取、活発なる質疑を行ない、また、数度にわたる参考人招致によって、三大都市の当局者として、東京都よりは、太田都副知事、人見都交通局長、林都主計部長、鈴木帝都高速度交通営団総裁、高井、水谷両理事、大阪市よりは、中井市長、下村交通局長
すでに去る三月二日にも下村交通局長より、交通事情について御聴取下されておりますので、本日は重要な諸点について御説明申し上げたいと存じます。 まず第一に、高速鉄道の建設の緊急性について。